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CMで採用ってアリ?CBcloudの話

  • 執筆者の写真: 株式会社TENOHIRA カブシキガイシャテノヒラ
    株式会社TENOHIRA カブシキガイシャテノヒラ
  • 8月19日
  • 読了時間: 2分

―CBcloudの採用ストーリー


「めちゃくちゃ採用できてます!」…とは正直ならないんですが(笑)、CMを起点にして認知度は確実にアップしました。商談の場面でも「CM見ました!」と声をかけられるようになり、社外からの印象もガラッと変わったのは間違いありません。

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🎥 採用活動にCMを使う意味


採用っていうと「求人票と説明会でしょ?」って思いますよね。でも今は違います。就活生も転職希望者も、まずはスマホで企業を検索。そこで文章だけの情報より、動画で“会社の空気感”を伝える方が圧倒的に早いし強い

笑ってる先輩の顔とか、社長の語りとか、働いてる人の姿を映像とかじゃないんですが

CMからのあのインパクト、、、、「この会社、気になる!」ってなるんです。


🌺 CBcloudがやったこと

CMを作るときに意識したのは、ただの事業紹介じゃなくて「人の想い」と「社会での役割」。それを映像に込めたことで、

「ちょっと面白そう!」

「あ、なんかここに合いそう」と、未来の仲間の心に引っかかるようになったんです。


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📈 実際にどうだった?


いただいた声の中には、

  • 「外部商談のときもCM見ました!って言われる」

  • 「怪獣が踊ってるCM好きです!ってよく聞く」なんていうリアクションも。

そう、CMって求人票にはない“余白の魅力”を伝えるんですよね。その余白が、「応募してみようかな」に変わる。


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